根性が曲がっているからさ。

二宮家の写真は、もしかしたら来年のオープンガーデン特集のときに使うかもしれない素材写真。


のつもりで撮ってきたのですが、事務所に戻って画像を読み込んでいたら編集長から「もっと広く撮れ！」と言われました。拙者は接写が好きでゴザル。


広く撮ったのもあるんだよぅ。



しかし



この写真を見てお分かりだと思うが、自分は水平垂直をきちんと取るのが苦手みたいです。
建造物とかテーブルやイスなんかを撮ると、見事に全部ナナメってる。





てゆーか建造物じゃなくても



ナナメ。



多分さぁ、鼻がダメなんだよね。
鼻がでっぱってるから、カメラに当たってちゃんと水平垂直がでない。
鼻をそぎ落とせば、きっとシャキーンとした絵が撮れると思う。




カメラマンへの道のりは、まだまだ遠いです。
なる気はないけど。

二宮家へ行ってきました。

月刊キャレル6月号の特集で紹介されている聖籠の二宮家へ行ってまいりました。
この時期だけのお庭の一般公開、行かないわけにはいきません。

ここに掲載した写真は、もう少し大きいサイズでアルバムにのっけたので、そちらでもお楽しみください。楽しめる保証はありませんが。

その他の約120枚の未現像の画像は、追々とアルバムにのっけます。




現像めんどうだなぁ。

ということで138枚撮った中の11枚を、ドーン！

ねえねえ、あれXxXX！？

えー、水族館。


誰とは言いませんが。



オットセイを見ていましたら



「ねえっ！あれ、ﾃｨﾝｺ？　ﾃｨﾝｺかなぁ？！」




と、ヒソヒソと聞かれたので





「はいはい、ﾃｨﾝｺﾃｨﾝｺ」





とテキトーに答えておきました。





「うわー、すごいなー、ﾃｨﾝｺなー」

















数分後





「違う！ﾃｨﾝｺじゃない！　しっぽ？だ！」



と言ってました。







私は生まれてこのかたﾃｨﾝｺなんか見た事ないので分かりません。








ただひとつ言えるのは、「ゴルティンと絶対意気投合する」ということです。










　　　　　　　　∧∧
　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣
　　　　￣

これ、昔うちにいた魚

味噌漬けにして焼いたらおいしいかもしれない。

ぎんちゃく

どうでもいいんだけど、事務所から自宅へ帰ろうと車に乗ろうとしたとき、すっごいおならしたくて、結局したんだけども、なんかそんとき“実”が出たような気がして。
でもその場で確認できないし、出たとしても杏くらいの大きさだし、大丈夫かなー？なんて思いながら、でもお尻に固形物の感触を感じながら30分ばかり運転してた。
家について、大急ぎでトイレに入って確認したんだけど、実は出てなかった。よかった。

あ、そうだ。RAWだったんだ。

水族館の写真を掘り起こしてみる。




気合いだけは、グランブルー。

水族館を制すには、まずじぶんちの水槽を制すべし。

うちは暗い家で、そしてでかい水槽がいくつかある。
本当にでかい。浴槽くらいある。
中越地震のときは、家族よりも家よりも、その水槽の破損が心配でパチンコ中の父が帰ってきたほどのものだ。

いやー。

無理無理ｗ






こいつは本体が地味なのに、尾びれがすごいキレイな青。

時々メスなのにキレイな個体が出てくるらしい　by父

あいつらの季節がやってきた。

去年、この花の名前をここで聞いたのも懐かしい。



なんだっけ？





ということで、今年もまたワッと咲き始めてたので、写真。
本日はSIGMA MACRO 50mm F2.8のみでござんす。
こないだゴトッと地面に落としたけど、どうやら壊れてはいないみたいだ。ホッ。































そして今ほしいレンズはEF50mm F1.8 II。キタムラで売ってたけど、アマゾンがやっぱりトータルで安いよなぁ。今月は使いすぎたから、来月か再来月にしよう。




そしてこの花たちは夜になるとちゃんと閉じてた。
どこに光センサーがついてるんだ？

シュールな画を2枚。

エビちゃんは、地球をしんりゃくしにきた違う星の生命体だと思う。絶対。






赤いライトで照らされてたら赤いかどうかわからねーじゃねーか。なアカクラゲ。

すいぞっかん！

なんかいろいろ熱心に面白おかしく書いていたのに、ついブックマークツールバーのMixiを押してしまい、白紙に戻ってしまいました。

んもー。


ということで、さっさと本題。

日曜は水族を見にいってきました。

水族写真集いきます。