自然すぎる

さっき畑ん中に、普通に鶴っぽいのがいた。

ワンマンじゃねー！

ワンマンって書いてあるし、そう車内放送もあったのに、制服が二人も乗ってるよ！
そしてやけに大きな声で、ハキハキした指差し確認な若者。
新人研修か、テストか。
おもしれー。
そして乗客は、自分いれて三人。
うち一人は、小樽から一緒。会話はない。

そして、再び長旅。

16分発の函館ゆき普通列車は、一両編成。
少しなつかしいニオイがする車両です。シートの色とか。

おしゃ まんべ

長万部で乗り換えです。
待ち時間、約60分。
キオスクでは、普通に白い恋人が売ってます。
あー、すげー。ここ、カシオペアも北斗星も止まるんだー。へー。
新潟で言うところの新津みたいな駅なんかな？

世界の車窓から。

タイトルの件。
夕べ、ものすごい早い時間にやっててたまげたんだけど、時間移動になったん？

現在少しずつ帰途についてます。まずは中継地点の長万部。1521到着予定。
窓からは小樽の住宅街。
内野五十嵐とか小針、青山あたりに匹敵する坂道具合。
こんなとこ、凍ったらどうなるんだろう。


そして、長万部はいったいどんなとこなんだろう。

忘れるとこだった！

街なかでは、まりもっこりの曲が流れ、駅のホームでは「銀座の恋の物語」が流れる、素敵な町、小樽。
住むならここもいいな。
坂がなければ。

まつりか！？

住吉神社ってかいてあった。

歩きます。

チャリ借りようと思ったけど、回りたいとこは歩きでも一時間くらいだし、徒歩にしました。
つか今はまだ駅から海に向かう下り坂だけど、これ戻るとき、上り坂じゃんかな。

やべ

そういえば、小樽でどこ見るか考えてなかった。
てことで、ロッテリアで作戦会議。一人だけど。

小樽着でやんす。

涼しい。泣くほど気持ち良い気候だ。

まずは郵便局探し。