キーボード奮闘記【分解・序章】

はい、エヴリタイム前向きなあかたです。
どんなトラブルもネタにしちゃうよ！

さて、今回は、先ほどからお伝えしている、

「コーヒーの場合、乾かすだけで結構いけますかね？」

だ！


つーか、机がほのかにコーヒーくさい……。


ということで、実際分解してみた。




といっても、キートップ全部外しただけ。
この基盤とキートップの間にあるプラ板的なものは、ガワの後ろっかわから、ネジで止まってるから今は外せない。
けど、2箇所だけ外せばいけるみたいだから、明日レンチ買ってくる。ちなみに六角でいける。

ぱっと見、少々水がこぼれたぐらいじゃ、中に入っていかなそうなんだけど



ところどころに小さな穴があいてて、そこからスルリと入ってしまったくさい。実際ティッシュをあてがったらコーヒーを吸い取った。

しかし、こんなキーボードの姿、なかなか見れないよ。
お宝画像だよ。

無修正オールヌードだよ。

で、脱いだものはどこか、ってゆーと



大事に大事に、スーパーのシャリシャリ袋の中に入ってます。
まるでレゴブロックを扱うように、外したキートップを鷲づかみにし、ざらざらっと。




届いてまだ半月なのにヽ(`Д´)ノ



しかしオールタイム前向きなあかたさんなので、こうも考えた。

8月7日に新型iMac発表（っぽい）じゃん？　しかも新筐体はアルミになる（っぽい（ポリカーボネートでは絶対ない））じゃん？　さらに「新iMacのキーボード？」的な画像も出てんじゃん？


このコーヒーキーボード、もし洗って壊れても、この新しいキーボード買えばいいじゃん！



あったまいー。


さすが天才あかたさんだなぁ。

とりあえず明日、極細ろっかくレンチと薬局で純水こーてきます。