変な夢の記録

どっか温泉保養所的なとこにいた。

そこにジーコ。

あたしは必死に英語でジーコに

「ロナウドにブラジルに帰るように説得してくれ」

とお願いしていた。

でも話している相手は、どう見てもロナウドだった。



広さ50畳くらいある、大広間。

中には湯上りと思われる人が何人かいた。

外は雷雨。風も強い。


広間の照明が落され、みんなそこで就寝の準備に入った。

といっても、ひとり毛布1枚。あとタオルを丸めた枕。

薄闇の中、ジーコという名のロナウドを説得し続けた。

「神様と呼ばれるあなたから言ってくれないと！」と。

よく英語で話せたな。というか、通じたな。。




夜があけ、ジーコはロナウドのところへ行った。

あたしは関東方面の温泉地にいた。

ジーコを説得した温泉はN県内だったのに。

いつのまに。




建物があり、そこに入ると水族館だった。

友達のAちゃんがいた。

ひとしきりジーコの事を話して、Aちゃんは「じゃーね」と外に出た。

ちょ、こんな知らないとこに置いていかないで。

と、後をついていったら、市内を一望できる高台があり

そこに何人か仲間と思われる人たちが集っていた。

中には虫博士がいて、その辺に生息する虫について説明していた。




バスが出る時間になり、みんな「じゃ、いこっか」と。

でも自分はそのバスに乗ってきたわけじゃないので、ひとり取り残される。





どうやって帰ったらいいんだろう。







そこで目が覚めた。

顔が信じられないくらいむくんでた。

目のとこが、「たまみ」みたいになってた。

というか、「やるお」の



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この目な感じ。

このAA探すのにちょっと検索してたら
http://blog.livedoor.jp/blog_ch/archives/50839669.html
（若干エロ注意）
こういうバカっぽいの好きｗ