新年会帰り。

今年最後の新年会を終えて、今帰宅しました。
珍しく酒なしで、ひたすら食う宴会。
ダイエットは明後日から、って感じです('A`)

暗く寒い部屋でコートを脱いでいたら、ケータイが鳴り響く。
な、なんだ、こんな夜中に（といっても11時半ころ）。
仕事か？　いや、仕事だとしてもこんな週末に電話がかかってくるような、緊急性のある仕事は思い当たらない。
なんだろう、と思って電話に出てみる。
ちなみにモニタには見たことがない番号。

「あー…すぃません、まちがいましたー」

と、若干酔った男性の声。


はいはい、と電話を切って3分後、また同じ番号から電話。

「あ、あのー、私○○と申しますが、その電話はどこでしょうか」

（ﾟдﾟ）

どこ、と聞かれても。

「えーと、何番におかけでしょうか？」
「0x0-13xx-4xxxじゃないですか？」
確かにこのケータイの番号だ。
一緒に読み上げ確認をした。
確かに私が10年間使ってる番号だ。

「そのケータイ、私のじゃないですかね？」
「いえ、私のケータイですね」


相手は「えー、おかしいなぁ」という含みをもちながら話してたけど、ふと「ああああああすみません！」と言って電話を切った。



彼の携帯はいったい何番で、どこにあるんだろう。
見つかるといいけども。


新年会ネタはまた後で。
あかたさん、赤子をあやすの巻、ですよ。